「おおさかキッズ プログラミングアワード2025」大阪府大会決勝に審査員として参加しました

ロジカ・エデュケーションは、2025年12月に開催された
「おおさかキッズ プログラミングアワード2025」大阪府大会決勝において、
代表取締役CEO・関愛が審査員として参加いたしました。

本大会は、小学生がプログラミングを通して社会課題の解決に挑むことを目的としたコンテストで、文部科学省、経済産業省、デジタル庁、大阪府教育委員会などが後援する教育的意義の高い取り組みです。

大阪府大会決勝では、SNSトラブル防止、医療・福祉、環境問題など、身近な課題をテーマにした多様な作品が発表され、子どもたちの高い創造力と論理的思考力が評価されました。
最優秀賞には、SNSトラブル防止をテーマにした作品が選ばれ、全国大会への出場が決定しています。

ロジカ・エデュケーションは、プログラミング教育を通じて
「前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力」を育むことを重視しており、今後もこうした教育的取り組みや社会連携活動に積極的に関わってまいります。

参考リンク

週刊大阪日日新聞
「小学生が競う『おおさかキッズ プログラミングアワード2025』府大会決勝」
https://weekly-osakanichi2.net/archives/43936